食品

乳酸菌の働きとは

今回は、乳酸菌の働きについて紹介します。

・整腸作用とそれに伴う症状の改善
乳酸菌はブドウ糖などを材料として、腸内で乳酸を作り出す善玉菌の総称です。
腸内で悪さを働く悪玉菌を退治http://www.fscop.jp/akuda.htmlし、腸内の環境をクリーンに保つ「整腸作用」があるので、慢性の下痢や便秘を改善する効果が期待できます。
乳酸菌を定期的に摂取することによって、腸の活動を正常化し、腸の不調からくる全身症状(頭痛や倦怠感など)も緩和することができると考えられます。

・免疫力アップ
乳酸菌には、ウイルスが体内に侵入した時に作られる防御用のタンパク質「インターフェロン」の生成を促進するので、ウイルスが万が一体内に入り込んでも増殖を抑制してくれます。
ヤクルト菌などをはじめとする多くの乳酸菌には、悪玉菌の増殖を抑える働きがあるため、免疫力を効率的にアップさせて、風邪やウイルス性疾患の予防にも役立ちます。

・アレルギー症状の緩和
アレルギーはそもそも、体の免疫機能のバランスが崩れることによってアレルゲンに反応するようになってしまう症状です。
アレルギーに罹患する場合というのは、母からの免疫移譲ができなかった乳児のほかにも、強い精神的ストレスを受けたり、免疫力が低下することでも発症します。
そこで、善玉菌を腸内に増やすことで免疫機能のバランスを正常化し、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を緩和http://www.artsinhealth.net/kahunnsyoukaigenn.htmlします。

・胃の調子を保つ
乳酸菌といえば腸に効くイメージがありますが、ピロリ菌が引き起こす十二指腸潰瘍、胃潰瘍、胃がんなどの重篤な病気を予防するために、乳酸菌が効果的であることが分かっています。
ピロリ菌は主に胃の粘膜に生息しているので、乳酸菌の含まれる飲料や食品で菌の数を減少させることで、胃の調子を改善することができます。

・コレステロール値の低下
乳酸菌には、腸内でコレステロ―ルのを吸着し、そのまま体外へ排出させる機能があります。
これによって、血液中のコレステロール値を低下させる作用があります。


このページの先頭へ