食品

海外の発酵食品

腸内環境を正常化し、体内から調子を改善してくれる乳酸菌は、日本の伝統的な食品であるみそやしょうゆに含まれています。
海外の食品としては、ヨーグルトやチーズなどの乳製品が代表的。
さらに、植物性の食物にも含まれていることがあります。
今回は乳酸菌が含まれる食材の中でも、よく口にされている代表的なものを紹介したいと思います。

・チーズ
チーズは乳製品としては非常に歴史が長く、ヨーロッパを中心に口にされてきました。
ナチュラルチーズだけでも世界中に400種類もあると言われており、製法によって非常に豊富な種類が存在しています。
主に栄養源として活用されているほか、保存食にも便利であり、さらにチーズの中に含まれる乳酸菌が「ペプチド」というアミノ酸の集合を分泌させるので、体に良い栄養素を吸収するためにも役立ちます。

・ザウアークラウト
ドイツ伝統の漬け物であるザウアークラウトは、「酸っぱいキャベツ」という意味の食べ物です。
塩漬けにしたキャベツを空気中に存在する乳酸菌で自然に発酵させたもので、「ラクトバチルス・プランタラム」「ラクトバチルス・プレビス」などの植物性乳酸菌http://www.sensor-nets.org/syokubutusei.htmlが中に存在しています。
程良い酸味があり、さらに乳酸菌を摂取することができるので、健康に良い食材として知られています。

・ピクルス
ヨーロッパ発祥の、「漬物」という意味を持つ食品です。
主に野菜を発酵させて作った漬け物ですが、果物や卵などを漬け物にしたものもピクルスと呼ばれます。
漬け物を作る際には豊富な香辛料が使われます。

・ザーサイ
中国発祥の漬物で、日本の漬け物やドイツのザウアークラウト同様に植物性乳酸菌を多く含んでいる食品です。
歴史はそれほど長くはありませんが、中国の輸出品の一つに数えられ、健康的な食材として知られるようになりました。

・シュール・ストレミング
スウェーデンの伝統的発酵食品で、塩漬けにしたニシンを発酵させて作った食べ物です。
強烈な臭いがすることでも有名です。
この食品にも乳酸菌が含まれています。
みなさんも乳酸菌で健康生活始めてみませんか。


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